■戦闘力の変化とアイキャッチャーについて(改訂)

↑ここ!これが兵士の攻撃力及び防御力のようです。アイキャッチャー設置でこの数値が上昇し、そして兵士が強くなりました。
いまさら何を言っているんだろうって感じですが、相対的な軍事力の認識で済ませてきたですしおすし汗
とりあえずこの数値は普通に建築物を建てるだけで上昇していくものですが、アイキャッチャーはその効果が顕著になっていると言う事のようです。
ちなみに“攻撃力”を両軍共に95%へ揃えたら。剣士1vs剣士1の戦いは僅差での勝ち負けになったので、ここの攻撃力/防御力が兵士のそれに通じているのは間違いないと思います。
<データ>
攻撃 防御 金塊
胸像 11 3 2
モニュメント 15 5 3
スタンダード 14 4 5
オベリスク 17 5 3
ベンチ 13 4 5
アーチ門 12 3 1
花1 10 2 1
基碑 17 5 3
壺 6 0 3
石版 13 4 1
騎士 15 5 3
花2 8 1 1
それぞれ15個設置した時の攻撃/防御の上昇値と1設置あたりの金塊の数です。また最初の開始攻撃力/防御力は95%と100%です。(←これ重用だったみたい:20110727Edit)
(表の位置ズレ脳内変換ぷりーず)
<15個以上の設置>
10個単位で“オベリスク”を設置してみました。
0個→95%100%
10個→107%103%
20個→116%108%
30個→125%112%
40個→130%115%
50個→135%117%
60個→140%119%
70個→145%122%
80個→150%125%
以降、数値上昇なし
中盤以降上昇率が極端に渋くなります。別の種類のアイキャッチャー設置も同様に渋くなっていたので、全体での上昇率がセーブされているものと思います。
そして“攻撃力/防御力”の最大が150%/125%っと言う事が分かりました。
<HP残量による比較>
前回は戦闘後のHP残量を“強さ”の目安にしていましたが、「一定の強さに達している」と言う事なのか、攻撃力150%の状態でもHP残量40%ぐらいが限界のようで、検証の為の比較データとするには若干無理があるようです。
こんご比較するような事があれば、50vs50ぐらいの兵の残数を調べた方が確実性が高いかもしれません。
<領地内/外/敵地での変化>
通常時、領地内/外/敵地での戦闘能力が変化しますが、アイキャッチャー“モニュメント”の設置で、これが弱体化するという事がありました。 “攻撃力/防御力”の要素を意識していない時の調査なので、確実に弱体化するのか疑問が残ります。しかしながら、アイキャッチャーに“攻撃力/防御力”上昇以外の効果が含まれている可能性もあり、今後も留意しておきたいと思います。追々で。
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