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夏休み企画!(笑)
友人召喚でいままで出来なかった実験をしてみました。 結果から先に言ってしまうと剣士は強いって事で…汗 これまでの概念が一気に吹っ飛んだ感じです>ω< ■剣士は本当に強いのか!? <検証1> 単純に剣士50と弓兵50を正面からぶつけてみたのですが、そうじゃなくちゃおかしい!と言う感じで、剣士の圧勝でした。 弓兵を全滅させた剣士の残りが43、34、42、43・・・です。 2回目はバラバラに接敵してしまった結果のようで、凡そが7~8の損害になる感じです。 ■兵力差でうまー!? <検証2> 兵力差を設けて戦わせました。 ・弓50vs剣25→弓25残存 ・弓50vs剣10→弓48残存 ・剣50vs剣25→剣45残存 ・剣50vs剣10→剣50残存 戦力差によって消耗率が変わってくることは弓にも剣にも言えるようです。ただ、それを踏まえても剣士の方が圧倒的に優位のようです。 ■COM相手に <検証3> COM相手で実際に試してみました。 【条件:敵COM剣10弓6(終了レポートのデータより算出)】 ・剣16→剣5残存 ・弓16→敵剣1弓6残存(←目視確認) ・剣16弓16→剣8弓16残存 ・剣8弓8→敵剣4弓6残存(←目視確認) (注意:剣士の場合は敵の監視塔3つを相手にしている。) この段階でも剣士優位です。 ■実戦に近く <検証4> 釈然としないので、より実戦に近い状態として兵を増やして試してみました。 【条件:敵COM分隊長5剣50弓50+増兵α(マルチで条件を作りセーブしてCOMに切替)】 ・剣50→剣残存0敵損害48 ・剣100→剣残存0敵損害70 ・弓50→弓残存0敵損害50 ・弓100→弓残存52敵損害128(敵が増兵だけになってから停止) 無理やり弓マンセーの条件を作り出した感じもしますが、終始戦況を観察していてやっと理解できました。「塔を奪いにいこうとする剣士」「建物に阻まれ“鮨詰め(糞詰り)”の状態になった剣士」が身動きが取れないまま敵の弓兵にフルボッコになると言う展開になり、そして剣士が活躍しない。逆に敵の剣士も同様で建物や味方の弓兵に阻まれてうまく立ち回れない傾向にもあるようでした。 ■結論と感想 データ的には剣士有利ですが、実際にCOMを相手にしてみると、“兵の立ち回り”が重要なようで、剣士/弓兵でそれぞれを巧く操作する必要があり、結果的にその扱いやすさから弓兵有利の結論になりそうです。 まとめとして ・基本剣士有利 ・狭所では剣士不利 ・剣/弓共に兵数の多い方が有利 この3つが基本となり、 ・拠点防衛は剣士 ・兵削りは弓兵 ・密集陣形(城や前哨基地を密集させる戦法)の守備には弓兵で補助 と言う役回りで良いのではないかと思います。 |
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毎年喪中の予定なので年賀状は出しませんしお年玉も配りません。
こんにちわ管理人です。 まぁ個人的なブログとしている訳ですが・・・めんどくさい説明は省いて
商船以外でも行き詰る人とかも居ると思いますが、分からない事とかコメント残してもらえれば、回答するかもしれませんよ? あっ、全て答えられる訳じゃありませんがね。 ではでは |
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